年末には、久しぶりに落花生を購入します。八街国産の240gで1000円。
値段相応にて、あとひく美味しさとなる良品でした。何しろ、外皮の薄い膜は、つけたまま食べる方が
健康に良いのだとか…
慌ただしく、新年を迎えます。
初詣と護摩焚きのお札を受け取りも、コロナ禍なので、参拝の終了時間ごろに変更します。
例年なら、大勢の参拝客を本堂に招き、住職様より説法を頂戴するところ、
初詣を行う参拝場所の利用に限定されていました。
この一年、平穏に生活できた報告と。新年にむけて、良い年であることをお願いしてきました。
護摩焚きのお札を受け取るまで時間が空きます。
屋台は、例年並みに賑わっていました。
肉串焼き、焼きそば、お好み焼き、たこ焼き、イカ焼き
ベビーかすてら、フランクフルト、チョコバナナ、じゃがバター
これらは、3蜜(「密閉」「密集」「密接」)を避けるため、見るだけにします。
近くのコンビニに移動し、ファミチキ買って、
ドトールのコーヒーをテイクアウトして、時間をつぶします。
帰り道、ドンキに立ち寄り、お買い物。
落花生が目にとまります。中国輸入物で400gで298円。
早速、自宅にて開封するも、粒が揃ってない。味も古臭い感触が残り…
殻を割って、皮ごと食べるところ、黒っぽい皮もあって中身だけにする粒もあり。
安くても、ここまで質・味に差が出てしまうと、実にガッカリ。
最後まで、食べきることが不安になるほどであった。