食品

春のパンまつり2023

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いままで行先のスーパーに必ず山崎パンがあり、シール集めは容易であった。
昼食時総菜パンまで山崎で済まして、お皿3枚分のシールが集まったことも。

今年はお皿1枚が30点のシールとなり、去年より2点分増加していて…
近頃、100均でもカレーパン等が置いてあり、近くで利用するコンビニは、山崎パンが置いてない。
スーパーもパン売り場の差別化で、スーパー内で焼いたパンが並んでいたり。

なにより、我家のHB製パンも、業スーの中力粉で焼けるようなった。のが大きい。
食品を中心とする値上げラッシュにおいても、1斤あたり30~40円の材料費で済むのです。
業スーの中力粉は、品薄になることはありますが、いまのところ、安定して購入できます。

最も低価格なたんぱく質10g未満の薄力粉は、パンとして焼けるものの膨張不足にて、
ふんわりにならず、上部がへこんだ形状での仕上がりに。見た目も味も今ひとつ。

コロナ渦が続いたことで、HBを使う機会が増え、材料費のコストダウンが進行します。
業スーの中力粉なら強力粉のレシピで、外はカリッと中はふんわり食パンに仕上がります。

(記載する強力粉⇒業スーの中力粉に変更。)

焼きあがる頃は、パン屋さんと同じ香りを外出することなく、楽しめます。
市販の食パンは、均一にスライスしてあり、便利なので購入しますが、
ミミまで食べても美味しいHBパンは、スライスする手間がかかっても、苦になりません。

4月下旬になっても、30点に到達せず。あと2点不足であったのですが、
山崎パンを主に陳列するスーパーに立ち寄り、最低限1枚のお皿はゲットです。

スーパーに行く途中のコンビニで、交換しました。

素材ラボのイラスト使用

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