普段、知らない電話番号からの呼出しは、応答しないのだが…。
昼と3時休憩の間で、着信音。
特に警戒せず、通話をONしてしまう。
最初は、かなり前に、自身の引越しで、見積した話から始まり、
その頃の、会話を数分。
ここで、業者名を名乗っていないこともあり、引越し予定は無いとして、
切ろうとした時、レンタル水サーバの話に…。
- 場所は、雑誌1冊程度でよい。
- 受け皿が用意され、溢す心配がない。
- 無料で供給し、常に、温水・冷水がでる。
- 月に、消費する水量のノルマがない。
最初から、必要ないと思って聞いていたので、応戦。
- 水を扱うと溢すので、置き場所が限定され、場所の確保ができない。
- 温水や冷水の電気代は、誰が支払うのか…
- 冷水は、おなかを壊すので、必要ない。
- 水道水で十分なので、常時、水の供給を必要としない。
- 欲しい水は、インターネット注文で、持ってきてくれる。
それでも、しつこく食い下がって、話してくる。
都合の良いことを、矢継ぎ早に話してくるだけです。
次回、かかってきても、着信拒否なら、設定を忘れずに・・・
(116無料で、相談にのってくれます。)
また、レンタル水サーバの導入するなら、着信先に、再度電話するだけですから…