光回線ルータのWeb画面へ、接続していた時である。
うっかりDHCPサーバ機能をOFFにしてしまう。たちまち、インターネット接続が不通となってしまった。
DHCPサーバ機能をOFFにすれば、DHCPクライアントが有効になると勝手に思っていた。
ここで途方にくれるところであったが、6月に光コラボレーション転用で、プロバイダ変更の危機があったことを。
現在のプロバイダ・サイトに接続し、情報を保存していたこと思い出す。
光回線ルータの取説を読むと、初期に戻す手順が記載されていたので、初期化し、プロバイダ情報を更新すれば接続できるはず。
光コラボレーション転用で、プロバイダ・サイトに接続していなかったら、ネットカフェに行ってググル。又は、
プロバイダから郵便で、フレッツ接続IDとフレッツ接続パスワードを教えてもらうことになった。
インターネット不通時間は、短く済んで、めでたし、めでたし・・・