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光ルータ不具合の赤点灯が消滅

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パンデミックのモヤモヤがなくなり、久々にこれまでと変わらない新年をむかえられました。
そのせいか、お正月料理もたくさん準備したので、食べられると思っていました。

いつもは、忙しくて見ることのなかった紅白歌合戦は問題なく鑑賞できてました。
新年早々、能登半島地震、羽田空港にて航空機衝突事故があり、波乱の年明けとなったニュースも見れていました。

深夜となる0時をまわったら、妨害の正月休みが終了したようで、
インターネットを始めると光ルータは再び映像出力ランプの赤点灯が発生となります。
ルータ機能が無効になるので、TV・電話・インターネットを全て停止となります。

去年まで、光ルータの電源を切る以外に対策していませんでした。
今年から、パソコンの電源は入れたままにし、LANケーブルのコネクタを外すことにしたのです。

とにかく赤点灯中であっても、そのままにして就寝。
7日程が過ぎた頃。赤点灯から緑点灯に戻り、継続中となったのです。
(プロバイダ側で何らかの復旧処置を行ったと思われます)

この不具合に加えパソコンを起動する毎に、ゴミ箱に正体不明のファイルも発生していました。
ごみ箱にあるファイルは、ウイルスチェックで検出できません。
なので、チェックにかからず残ったままに…

こちらは、勝手にファイルができる場合です。当初は、気にもしていなかったのですが、画面が突然真っ暗になったり、動画を乱して妨害のやり放題。
光ルータの電源に加えてパソコンも電源入れたままにしたことで、ファイル生成しなくなりました。

地震や事故のニュースで暗雲が立ち込める年明けに比べ、当方は幸先良い年になることを希望します。
光ルータ正常が継続し、ゴミ箱ファイルのOS妨害がなく、本来のインターネット生活に戻ることを願っています。

素材ラボのイラスト使用

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