外部HDDのファイル整理をしていた時。
自身のデスクトップパソコンは、
前面のUSB端子は、2.0と3.0がそれおぞれ1端子のみ。
背面に多くのUSB端子あれど、USB3.0インタフェースケーブルは短く届かない。
そこで、かなり前に購入のUSB延長ケーブル1mものを間にかまします。
ドライブ認識やファイル参照は、問題なくも転送が著しく遅い。
なにせ、このUSB延長ケーブルは2.0しか存在しなかった頃のもの。
もともと、このケーブルは、数年前に購入したフラッシュメモリ形状が大きく、
直接挿入だと端子部の損傷する危険があり使用していました。
USB3.0を意味する青色端子なのですが、書き込みの遅いフラッシュにて、満足のいく転送をしてなかったのです。
今回の環境では能力不足となり、しかたなくUSB延長ケーブルを外して、外部HDDを再接続
デスクトップパソコンを取り囲むような事態となり、足元に外部HDDを配置することになりました。
この次は、USB3.0用延長ケーブルを用意して行うことにします。
ネットでググってみましたが、ワンコインで購入できるものから、ケーブル長が長くなると5000円以上もあり、予算を決めてからにします。
さすがに、100均には陳列ないと思ってます。