最近、黒人系お客さまの扱いで、従業員教育のために全店休業にしたと思えば、
ドモリ残るお客さまに、オウムがえしで対応した従業員を解雇したり。
本国でなにかと、問題アリのコーヒー店のようです。
偶然気付いたのが、コンビニのコーヒーカップに描かれていたロゴ。
(この時は、カエルくんロゴを把握していなかった。)
絵柄は、女性とカエルで異なるも、色調はやっばり似ている。
再び、クダモノの包装で目にすることに。
カエルくんロゴをイメージ化した機関は、自然の生態を維持できる熱帯雨林農園を認証する国際的な組織のようです。
「Rainforest Alliance」
Rainforest Allianceの発足は1987年。Starbacksの開業が1971年。
どちらも発足した国が同じ合衆国くらい。たまたま、色調の緑が似たのでしょう。
1号店は、ギリシャ神話のセイレーン(女性)のロゴは、茶色です。
安心・安全をイメージするのは、世界共通なのでしょうか…
日本で緑十字ロゴは、工場内などで、安全標識として旗の掲揚を行なってます。
非常口のロゴ表示は、1964年の東京オリンピックで採用となり、全世界に広まったとか
2020年に開催される東京オリンピックのエンブレムは、ベルギーのリエージュ劇場のロゴ酷似で
公募による変更となるまで、問題が発展したようですが・・・
セイレーンのロゴ表示により、日本のスタバは問題ないのかもしれない。