起床時刻より、早く目覚めてしまい、スマホ操作するものの、
そのうちウトウト。
気がついたら、懐かしさを感じる家の庭にいる。
まだ、自身の家が建売り住宅であった古いままだった。
辺りが、霧に覆われて、気付くと玄関に移動していた。
よく見ると、複数の鍵が架けられていた。
自分の家に入るのに、何故鍵が沢山必要なのか?
夢であったことに、気付く。
それにしても数十年も前、まだ自分が子供のころの情景を、
かなり正確に、夢で描写していたのだ。
不思議な感覚での、寝起きとなった。
後に、ググッてみたところ、現実に嫌気がさしているサインだとか…
そういえば、仕事がうまく進んで無かったのが、夢に現れたか