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ダイレクトメール

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頼んでない所から、A4封筒で、送られてくるようになる。
昨年の年末から新年にかけて、郵便物は多いのだが、封筒が大きいので、目につきやすい。

どうやら馬券購入クラブのようで…。そもそも、どのようにして自身の住所を調べたか?

確かに、別件で関係のないサイトへ、資料請求した過去があり、
いまだに契約等のやり取りをしないまま、1年ほど経過していたのだ。
この請求した会社の郵便物形状に類似しており、郵便が多くなったと勘違いし、数ヶ月が経過してしまう。

送ってくる会社名は、その度に異なるが、発送元の住所は2箇所のみ。

 

 

 

 

 

 

 

封筒の表書きも、封書毎に少しづつ異なるものの、結局のところ、
早く開封しないと権利が消滅するので、手続きしてほしいとの内容。

しかしながら、そのような封書を要求した覚えがない以上、開ける気も無い。

不審なダイレクトメールは、開封せず放置するしかないのだろうか

5~6通は、溜まっていたので、郵便局に相談することにした。
開封していなければ、郵便物の返却ができるとのこと。

折角、届けてもらった郵便物であったが、郵便局に気を使っても仕方ないので、

郵便局員さんの指示に従い、『受取り拒否』を書いたポストイットを貼付け、返却することにした。

輸送にトラックやバイクを使いガソリン消費してるので、地球温暖化を無駄に進めたことに、残念でならない。

封書を送る会社が、存在すること事態が問題だが、早めの対処しかないのが現状だ。

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