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自転車のバッテリー

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健康の為より、坂道の上りを楽に登りたく購入していた電動自転車。

それでも、コロナ対策でマスクを付けたままでは、何とも息苦しい。さらに、バッテリ消費する時間が著しく短いことに気づく。

出発前に満充電バッテリー状態で、1日使用した翌日。

自転車側の残量ランプは、丸3つなのに、バッテリ本体の残量は、最低の赤LED1つだけ。

このまま走り出すと間もなく、最良ランプ点灯数が少なくなり、
坂道に差し掛かれば、残量僅少を示す点滅となる。

バッテリの寿命と判断したいが、バッテリ単体は新品スマホが購入できる価格もする高額にて、なんとかして寿命をのばし、使続ける必要が

これまで帰宅後、自転車バッテリを外さず放置して、
翌朝、出発前にバッテリ充電して運用していたのだ。

バッテリを自転車に通電した時間が長いと、放電するみたい。
そこで、帰宅したら即時に、バッテリ外しをしたのである。

幸い、充電は1~2時間で満充電を示す緑LEDとなり、このまま数日間、放置なら維持していて、

出発まえに、残量LEDが緑となっているバッテリを装着すれば、チョットの使用なら、残量LEDは緑のまま。
肝心の上り坂においても、電動アシストのパワーが持続するようになった。
その分、楽なので健康の乗り物でなくなってしまった。

これまでは、普通自転車より重量のある電動自転車を力づくで漕いでいたのです。
電動なのに、降りて手押しすることを拒んでしまい、知らぬ間に足を鍛えていたのでしょう。
最近は、アシストSWを切ったまま、平地走行してます。

素材ラボのイラスト使用

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