商品のバーコードスキャンまでは、店員さんがやってくれる。このあと精算機の使用となる。
最近、スーパーマーケットの支払い場所で見るようになった赤点滅ライト付きの精算機である。
現金以外のカード払いでも、可能なようだ。
基本的に、現金をある程度所持しないと、アレコレ購入できない意識があるので
余程高額な物の購入に限り、カード払いにしているが。。。
また、店員を必要とせず、商品スキャンからの支払いするレジを、駅の構内コンビニ等でも見かける。
これらは、支払いが完了しないと、赤点滅するしくみなのだろうか?
あるスーパーで、たまたま精算機の1台に付属する赤色ライトが、点滅になっていた。
レシート用紙を使いきり、供給できないようだった。
店員さんは、レジを中断して新しいレシートを補充していた。これでは、レジ自動化と思えないが
この時赤点滅のサインは、店員さんへためで、購入者ではないようだ。
この間、自身もこの支払い場所を利用していた時のことである。
現金払いを予定して、店員さんに商品をスキャンしてもらい精算機へ移動後、数円投入したら現金不足に気付く。
途中からクレジットカード払いに、変更したのだった。
一時的に赤色点滅がでたものの、カード払い完了となった。
客の誤操作でも、赤点滅ライトは作動するようだが、いつも同じ点滅だけで、区別をつける必要はないのでしょうか?